木造建築の騒音対策
一軒家や集合住宅、そして企業の社屋でも木造建築が増加する傾向にあります。これは、新たな課題、すなわち騒音対策に取り組む必要があることを意味します。
木材は、エコロジーの観点からたいへん優れた建築資材である一方、わずかな衝撃で音が発生し、騒音となって放出されてしまう短所も合わせ持っています。 音の直接伝播のほか、隔壁、側壁、天井、構造部材間の接合部の形式、さらに各部の材質も音の伝播に大きく影響します。
当社は、各部門の設計者と協力して、Sylomer®(シロマー)や Sylodyn®(シロディン)等ポリウレタン防振材を使った革新的な騒音対策ソリューションの開発に取り組んでまいりました。 長年の研究開発の結果、優れた製品が次々と誕生しています。 今日、ゲッツナーは、振動・騒音対策分野におけるリーディングカンパニーとして世界的に認められています。
木造建築の騒音源
- 空気伝播音: 人、動物、機械および設備などが、空気の振動を起こします。 空気の振動は、例えば会話や動作、音楽などから発生します。
- 固体伝播音および衝撃音: 固体伝播音は、固体または建物の構成要素が、衝突、打撃あるいは穿孔などを受けることで発生します。 足音など衝撃音は、天井、階段、踊り場など建物の構成要素から直接響いてくるもので、これは固体伝播音の特殊な形です。 衝撃音は、歩行だけではなく、家具の移動や物体の落下、子供が飛び跳ねる、あるいは家電の動作などによっても発生します。
ゲッツナーのソリューション
Sylomer®(シロマー)および Sylodyn®(シロディン)による帯状支持または点支持を、木造建築の騒音対策に利用することで、側面部や壁面を介した音の伝播を減少させることができます。 こうして、静かな生活環境を確保できます。
特長
- ゲッツナーは、木造建築における振動・騒音対策のリーディングカンパニー
- 建物の側面部に振動対策を施すことで、木造建物での居住環境と就労環境が向上。
- 木造建築のプレハブユニットに、Sylodyn®(シロディン)による帯状支持を施工することで、側面部での音の伝播を防ぎます。
- 天井に弾性支持を施すと、衝撃音減衰量 Ln,w が38dB、騒音減衰量 Rw が79dBに低下します。
- 弾性支持材のサイズ決定は容易で、取り付けも迅速に行うことができます。
これまで多くの木造建築における騒音対策に取り組んできましたが、この騒音減衰値は、その中でも最も素晴らしい数値です。
連絡先
{"ch":[9,318,327],"li":[9],"jp":[33,125],"il":[40],"us":[96,297],"ca":[96],"gb":[96,303,324],"ie":[96,303,324],"cn":[148],"de":[240],"hr":[244,323],"ba":[244],"hu":[244,323],"rs":[244,323],"me":[244],"al":[244],"mk":[244],"gr":[244,323],"ro":[244,323],"at":[292,318,321],"si":[323],"tr":[323],"pt":[325],"it":[326],"fr":[329],"es":[329],"au":[334]}