振動対策にマクラギパッドを使用した、世界最大の鉄道プロジェクト
ドイツ鉄道(DB)は 運行量の多いベルリンとコトブス(ブランデンブルク州)間の路線を拡張しました。この工事にあたって、 ベルリン - コトブス南区間に続いて中間区間にも、高速走行のための条件が求められました。
ベルリン - コトブス間にゲッツナーは、ドイツ鉄道との緊密な協力によって、ポリウレタン製の特殊マクラギパッドを開発しました。 このマクラギパッドは、鉄道交通において騒音の最小化を目標に開発されました。 «Leiser Zug auf realem Gleis»(LZarG = 実際のレールを走る静かな列車)という研究プロジェクトから生まれたものです。 ポリウレタン製パッドは、通過する列車からの振動が周辺の建物に伝わるのを抑えます。
新しいパッドは、こうしたプロジェクトの要件を満たすために特別に考案されました。 ベルリン - コトブス間は、振動対策にマクラギパッドを実際に用いた、世界最長の鉄道プロジェクトです。 合計で約52,000本のマクラギ、17ヶ所の分岐器で、当社の素材を使用したマクラギパッドが採用されています。 マクラギパッドを使用することで、軌道構造をすべて改修することなく、低コストで振動対策を実現することができました。


「ゲッツナーとの協業作業は、理想的なものでした。 マクラギパッドの品質は常に高く保たれ、当社のコンクリート製のマクラギへの装着はスムーズに行なわれました。 納期管理も問題なく、 納期通りに指定量が納品されました 。」( RAIL.ONE GmbH社、ヨーロッパ販売部長、グンドルフ・シュピッツナー氏)
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